大学概要【2023年度実施分】ニューノーマルの食料資源?サボテンの普及活動

農学部

ニューノーマルの食料資源?サボテンの普及活動
実施責任者:近藤 歩

 名城大学附属農場の地元,春日井市は,サボテン実生栽培で日本一の生産量を誇り,「サボテン」を地域活性化の資源の一つとして位置付けています.私たちは,これまでの取組から,サボテンを使った新しい商品「エスニックサボーレ(サボテン入りピタパンサンド)」を考案し販売するまでに至りました.本事業では,さらに地域資源であるサボテンの普及に努めるとともに,環境問題に貢献し得る栽培システムを構築させていきます.

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ACTIVITY

フードロスからSDGsへのアプローチ

2023/10/24

 日本熱帯農業学会研究集会に参加するため,近畿大学農学部 (奈良キャンパス) に行きました.今回のテーマは「フードロスからSDGsへのアプローチ」です.関西SDGsプラットフォーム食品ロス削減分科会ZERO FOOD WASTEの活動内容が紹介され,食に関するロスの削減における現場での課題や方策について考える機会となりました.フードロスに向けた意識や活動にも付加価値を見出すことが,持続可能な社会の形成には大切であることを感じました.

近畿大学奈良キャンパスに来ました

ここにもマグロ,つかみ撮り

関西SDGsユースアクション情報紙

SDGsの達成に向けて,食に関係するロスをゼロにすることが重要

アグリビジネス創出フェア2023,東京ビッグサイト

2023/11/26

 11月20-22日の期間,東京ビッグサイトにて,農林水産省主催のアグリビジネス創出フェアが開催されました.今回のフェアでは,「みどりの食料システム戦略」「農業」「林業」「水産」「畜産」「食品」「総合」「スタートアップ志向」の8つゾーンに区分され,合計139のブースが展示されました.また展示ブースだけでなく,メインステージと3つのセミナールームでは,さまざまな講演が行われて,盛沢山のフェアでした.私たちは「食品」ゾーンのブースにおいて,食用サボテンの紹介や,私たちが考案したサボテンの食品?エスニックサボーレ(サボテンとタンドリーチキンのピタパンサンド)を試食提供しました.新鮮な食品を提供するため,毎回,天白キャンパスから48個のエスニックサボーレをクールボックスに入れて運びました.お昼ごろに到着してから,初日は1時間40分,2日目は40分,3日目は30分で提供し終えました.食用サボテンの認知度はまだ低く,その分,多くの人が興味をもって来店されました.エスニックサボーレはとても好評を得ることができました.ご来店ならびにご試食していただいた皆さま,ありがとうございました.私たちの食用サボテン普及活動「ノパルノ研究室」を今後ともよろしくお願いします.

来ました! 東京ビッグサイト

来ました! アグリビジネス創出フェア

南2ホール,139のブースが立ち並ぶ

ブース前で,説明しています

どうぞ,感想もお聞かせください.

はっさくじゃなくてサボテンです

「ノパルノ研究室」をよろしくお願いします

アグリビジネス創出フェア2023 in 東海

2023/12/26

 12月7,8日の期間,ウィンク愛知 (名古屋市中村区名駅) にて,農林水産省とNPO法人東海地域生物系先端技術研究会主催の「アグリビジネス創出フェア2023 in 東海」が開催されました.私たちは12月8日にハイブリッド開催された成果発表会に参加し,4年生の大久保君が「ニューノーマルの食料資源?サボテンの普及活動」の演題で発表しました.発表後,サボテンの栄養価やサボテン食品のコストなどの質問があり,私たちの活動に対して視聴者のみなさんに興味を持っていただけました.今後とも地元で情報発信を重ねていくとともに,先日に行われたような全国大会にも積極的に参加していく予定です.

対面だけでなくオンライン形式でも発表が行われました

発表会場の様子

  • 情報工学部始動
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ