在学生?教職員/英国威廉希尔公司_威廉希尔中文网站 英国威廉希尔公司_威廉希尔中文网站5年度の教育功労賞に2名と2グループ 表彰式を開催

立花理事長から表彰状を渡される山本教授(右) 立花理事長から表彰状を渡される山本教授(右)

教育活動や教育改善の取り組みで優れた教育成果を上げ、本学の教育の質の向上に大きく貢献したとして、英国威廉希尔公司_威廉希尔中文网站5年度の「教育功労賞」に2名と2グループが選ばれました。天白キャンパスの名城ホールで3月15日、表彰式が行われ、立花貞司理事長から表彰状が贈られました。教育功労賞は2013年度から始まり、今回で11回目になります。

教育活動や教育改善の取り組みで優れた成果を上げ、教育の質の向上に貢献

  • 受賞した高井教授(右) 受賞した高井教授(右)

表彰されたのは、高井宏之?理工学部教授(アジア4都市の超高層住宅に関する研究成果の社会への普及)、都竹愛一郎?理工学部教授(「モノづくり」を担う人材育成のための実感教育)、「交換留学生受け入れ 国際日本学?日本語プログラム」のグループ(外国語学部、国際化推進センター、代表者?鈴村裕輔准教授)、「新学部検討ワーキンググループ(PBL導入関係)」(情報工学部、代表者?山本修身教授)です。高井教授、都竹教授、鈴村准教授、山本教授の順に表彰状が渡されました。

  • 受賞した都竹教授(右) 受賞した都竹教授(右)
  • 代表者の鈴村准教授 代表者の鈴村准教授
  • 代表者の山本教授 代表者の山本教授
  • 祝辞を述べる小原学長 祝辞を述べる小原学長

小原学長「ますます素晴らしい取り組みが増えることを願っています」

小原章裕学長は祝辞で、表彰者の受賞理由について、コロナ禍で停滞せざるを得なかった学生の国際交流を活性化して「国際化推進計画2026」の目標達成に向けて大きく貢献した点や、学部の教育改善に大きく貢献した取り組みだったと説明。「2026年の開学100周年に向けて、ますます教育活動?教育改善での素晴らしい取り組みが増え、本学をワンランク上の大学に押し上げることを願っています」と期待を示しました。

【教育功労賞受賞者】

受賞者?グループ名 所属学部等 人数 活動?テーマ
高井 宏之教授 理工学部 1人 アジア4都市の超高層住宅に関する研究成果の社会への普及
都竹 愛一郎教授 理工学部 1人 「モノづくり」を担う人材育成のための実感教育

交換留学生受け入れ

国際日本学?日本語プログラム

代表者:鈴村 裕輔准教授

外国語学部

国際化推進センター

2人

交換留学生受け入れ

 国際日本学?日本語プログラム

新学部検討ワーキンググループ(PBL導入関係)

代表者:山本 修身教授

情報工学部 4人 情報工学部設置に伴うPBL導入の検討
  • 情報工学部始動
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ